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前期の続きです。
・よーさんは絵に自信のないか弱い娘です。あまり叩かないであげて!
・優しい方もそうでない方も、見てから視力が落ちても知りません。そのくらいの破壊力。
・↑の破壊力は「すげぇえええ」とかのものと違います。
・PCの方が見やすいです。PC推薦!
ちょw
最後のタマキ顔が少し怖いんだがw
前回の落書きの続きです!
☆☆☆☆
前回、サンヨウジムの喫茶店でマフィンを食い逃げしようとしたタマキ。
ですが、掃除中のデントに見つかりお金を払ってジムを出ました。
この時のタマキ君のポケモンたちは、ツタージャのクジャ、ヨーテリーのヨテ、ヒヤップのヒヤです。のんきに旅を進めるタマキは、同じ場所でポケモンたちを育てるだけで、2つ目のバッジの場所に向かおうとしません。
それは…!! サンヨウジムのデザートの味が忘れられないからだった。
ある日。デントがお客様へプリンを渡しに向かおうとすると、一瞬でプリンが手元から消えます。一緒にいたヤナップもビックリです。そんなデントを見ていたのは、バオップと遊ぶポッドでした。
ポッドは、前回のマフィン事件(タマキが盗んだのはデントしか知りません)のこともあったので不審に思い、バオップとジムの中を見て回ろうとします。
しかし…
そんな横から「おいしい」と聞き覚えのある少年の声が聞こえてきます。
ふとみると、そこには以前ジムに挑戦しに来た少年、タマキの姿がありました。タマキは、おいしそうにプリンを頬張りながら「もう旅なんていいやぁ」、「ここにいたいなぁ」などと愚痴をこぼしいていたのでした…
だが、そんな幸せの時間は…ポッドとバオップがタマキを見つけてしまった事によって、幕を閉じたのでした…
↓続き。
次回も続く…?
最後↓働く事になったタマキ君。早速ドじって皿を割ったみたいなw
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October 10
学生
出身:シンオウ地方 コトブキシティ
ゲームや漫画好き。物語の構想を練るのが好物。←または捻る。←の作業時はとにかく変人になる。アップルティーが好きでチーズが嫌い。自分でよーさんとニックネームを付けている、なんか寂しい人。
▼スタ
September 20
学生
出身:シンオウ地方 ハクタイシティ
いつも物語の感想や間違えを指摘してくれる、代珠の心強いお友達。ホムペ等を作ってくださっています。好きなものはお猿。トラウマは、多分ゴリチュウです。
お気軽にこちらへお返事を…
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