真夜中やー(；´Д`)
無事にがっこ卒業した…
意味なく嫌われたりして、まあ、いろいろありましたがそれもいい経験でした。
ただ、最後まで独りってのが中学や小学校とはまた違いすぎていて非常に空しくなったのも事実ですね…。
皆がアルバムに書き込んでもらったりなにやらいろいろしていて、それでも少しゲームの話をしていた人には寄せ書き書いてほしいと言われて書きましたが…

はぁ～本当に悲しかったな
意味なく嫌われた相手達。別に自分は何もしていないんですけど、嫉妬とかそういうの多い感じで…
小説は一年書いてた時期があったんですけど、↑が理由で書けなくなっちゃって、それでもｐｋｍｎの小説を書き始めてまた書けるようになってきて…
そしたら、長く続くかと思っていた新しい関係の中でもその小説を書くのをきっかけに徐々に関係が悪くなったりして…

それでも、小説はやっぱり続けたいと思いましたし、自分、お話作りとったら社会的には全く不要な人物になってしまうのでｗｗ頑張って書いて過ごしてきました。
嫌われて嫌われて、阻害されて、
「ああ、もうここのガッコの人達とは関係を保つのは無理なのかな。どうせ嫌われてしまうなら」
と、必要以外は人間関係なんて経ってきて、それでもスタは私を見捨てないでくれました。
小説は各話を更新した後、間違いや感想を長くつづったメールをくれたり、空いた貴重な時間を使って夜に電話を何度もしてくれたりしました。

「感想がほしいなら、沢山の人に読んでほしいならHPを作ってみてはどうだ」
と、話をくれたのはスタでした。
そのおかげで、HPからは感想をもらったり拍手されたりと本当に、本当に嬉しくて、
なによりびっくりしたのは、自分がスタ以外は誰も読んでくれてない、無人ブログなんだろうと思ってやっていた頃から大好きだった、という長い感想コメでした。
お陰様で小説はスタや読者様のおかげで今まだ続けられています。

その中で、小説を書いて皆さんに見てもらっている間も私はガッコで目立った行動はとらないようにして…
参加したかった修学旅行も学校行事の遠出も学校祭も全部でませんでした。休みました。
目立たないように…その理由は、意味なくですが嫌われてしまった相手に不快な思いをさせたくなかったからです。その私の行動も意味はあったらしい?のかわかりませんけど、その人たちのグループは楽しい生活を送れたそうです。スタがどこかから情報を得てたみたいで教えてくれました。

だけど、私も悪になってしまいましたｗ。
不快な思いをさせないようには出来た、忘れて他の沢山の人達とはしゃげた、そんな話を聞いても「よかったね」なんて思えませんでした。最初、悪者にされて「わかりました」なんて笑顔でこたえて悪者になりきるのも相当でしたね。って言っても何もそういったことはしていないんですが…ｗ

一人、二人、五人、十人…
増えていくごとに人が怖くなって…
最初に嫌われた人の理由に私が落ち込みすぎていた、というのが心に沁みてしまったせいでスタに私が悩みを真剣に話していても急に笑ってごまかしたりしていたそうです。前に言われてドキッとして、改めてそうかと気づいたりしました。

そしてなんだかｗ
今書いている小説のタマキは自分に少し似てたんだな、なーんて思ったりしました。


…ってしんみり話をしましたけど、私もまだまだ人生終わっちゃいないですよｗ
これからがやはり本番です。ああ、間違えましたｗ
生きている間は本番なんてその一瞬、一瞬ですよねｗ
人との付き合いでも仕事でも、またこれ以上にダウンしたりアップしたりだと思うけど頑張ろう。
今までは自分を嫌っていましたけど、ちゃんと自分を見てあげて、遂げたい希望を掴むために生きてこうと思います。

すーーーーっごく長くなってしまいましたが、
ここの小説でも社に頑張って何度も出しに行く(やはりそうだと思う)作品でも、人間関係や仕事でも頑張ります。

ブログを読んでくださっている皆さん、
小説を読んでくださってる読者様、
沢山の方々…どうもありがとうございます。

これからもブログに小説、続けますのでよろしくお願いしますoyz

※次の日に今回1日に更新できなかったお話などしたいと思います。

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