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日記,ポケモンアレンジ小説中心に更新中のブログサイトです! ※This site is Japanese only.
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もんっそい遅れましたねwww
あともう一作出来たら、バンバンその日にのせますのでwww

お楽しみにw


では、読む前の注意事項いきます!!
・男主人公。
・これから書く本編へ繋がる鍵となる章です。
・漢字の間違えとか文とか気にしない。
・主は文章能力はないからね?(´∀`)
・背景の絵写的な要素少なめ。
・↑だから心で、感じやがRE。
・うん、これはもうお話っていきだ、小説ではないNAI♪
・↑それでも誤字脱字教えてくだされば嬉しいです。
・感想嬉しスw
・これ、フィクションね(・∀・)
・そんでもって、読んだ事妄想して頭で具現化する 能力 !! コレ大事。


以上を守れる方は、下記から24お楽しみください



======


 城門と城の裏側。そこには小さな泉と花々の咲く庭園がある。湖は、水の祠と呼ばれ獣の王様が住んでいる。そして、その泉の淵に腰を下ろしているのは薄黄色の布を身に着けた憂わしい女性だった。
 彼女は短髪の綺麗な髪を耳にかけると、背後から近づいてきた者に向かって顔を向けた。そこには、ハルモニアと獣達の姿がある。連れている獣は、ギギギアル、ゾロアーク、レパルダスにバイバニラだ。強者に囲まれながらも、彼女は顔色一つ変えず水面を見つめ大きく息を吸う。

「雷光と篝火はひとつだった。
 それの慕い人もまた一人だった。

 ある日、慕い人、双子の子を神より頂いた。
 双子芽を生やし、大きな喧嘩をした。
 喧嘩は双子同様芽を生やし、大きくなっていった。
 雷光と篝火、対立した双子同様、二つに割かれた。
 ひとつは雷光の如き理想を。
 ひとつは篝火の如き真実を。
 ふたつは、割かれた双子の懐につく。

 しかし、喧嘩の大嫌いな理想も真実も、戦いの末に双子の元を離れ、人の手程の石に成した。

 雷光のよく映える黒き理想の石と。
 篝火のよく映える白き真実の石へと。

 …イッシュ建国の伝説はこうだったはずだった」

 悲しげに言うと彼女、カモミルラは両手で水を掬った。細く白い指の隙間から水が流れ落ちていく。数滴の滴が残った自らの手を握りしめると、カモミルラはようやくハルモニアを見つめた。
 緑色の髪に片目を覆った包帯。2年前までにいた彼と、体格こそ違うがそっくりだった。そう、ようやく帰ってきたのだ。それでも、彼が以前の彼だとは限らない。もう、彼は彼ではないのだ。
 カモミルラが立ち上がると、ゆらりと腰回りに身に着いた布が煌めく。同時にふわりと浮いた眠りについているはずの花びらに、ハルモニアはぴくりと薄い反応を見せていた。ああ、花の色は覚えてるんですね。肩の力を抜きながらカモミルラは続ける。

「残念だけどここにはもう何もないわ、王子」

 花びらを見た時よりも、その言葉に彼の瞳は見開いていた。彼の隣でレパルダスも小さく唸っている。それをなだめる様に、カモミルラはまた静かに語り出す。

「世界には、二匹のドラゴンが存在した。
世界にまだ人間が慣れ切っていない頃。
一度荒れ果ててしまった大地を、アルセウスが救いだして間もない頃。
人々と獣に、巨大な二匹のドラゴンが襲いかかってきた。

豊かになった自然を次々と自分の手にした人々は、ついにそのドラゴンの住処であった土地までも奪ってしまったからだ。

そんな怒り果てたドラゴンを鎮めようと立ちはだかったのが、一人の若き青年と炎の獣、……ビクティニ。

それでも、この話には偽りがある。そして、その偽りも…偽り。私たちの住むイッシュは、本当にここなのかしら…」

「意味が解らない」

 きっぱりそう言ってきたハルモニアに、きょとんとした顔でカモミルラは見つめ続けくすりと微笑んだ。

「今の王子には、もう理解できないことでしょう」

 言いながらカモミルラは、両手を前へ広げる。そこに上からひょいとエモンガが飛び乗ってきた。一体、今までどこにいたのだろうか。

「水は穢れを浄化する。聞いたことあるでしょう? この世界にある生き物はみんな水の洗礼を受けている。私は水が暴走した時、それを鎮める役目を任された…この水の祠の巫女」

 一瞬見せた微笑みさえもすでに消えている。カモミルラは、女像のように冷たく美しい、何も変わらぬ表情でハルモニア達を見つめていた。途中、現れたエモンガも彼女同様の体制だ。ハルモニアは眉間に皺を寄せ強い瞳で彼女を見つめ返した。

「まだよく分からないけど、君は消さなきゃ駄目だってわかる」

 真剣に言うハルモニアから目を逸らし、カモミルラはゆっくり瞼を閉じた。少しでも相手に感情を現さないためだ。私は、今とても悲しんでいる。あの時、一緒に遊んだあの小さな子が。フレイム王様の子となぜ私は戦わなければならないのか、と。
 神様も相当現在のイッシュを好んでいないようだ。

「エモンガ! 影分身!」

「エモッ!!」 

 風を切るようにハルモニア達の周りを沢山のエモンガ達が囲む。体が小さくとも、沢山集まればなんともない。カモミルラは隠し持っていた器で水を掬うとハルモニアと獣目掛けて水をかけた。しかし、流石。ハルモニアに掛かろうとした水を周りにいた獣達が身代わりになって防いだのだ。
 それでも、まだ終わりはしない。あなたの野望を叶えさせるわけにはいかない。カモミルラは瞳を細め、エモンガに指示を出す。

「敵にエレキボール!」

 指示されたエモンガは、影分身で増えた沢山の自分自身から光の球を庇う獣達へと放った。エモンガと同じくらいの電気玉はたちまち獣達を痺れさせる。レパルダスとゾロアークは痺れる体に耐え切れず、がくりと膝を落した。

「みんなッ」

 隠れていたハルモニアが姿を現す。心配そうに獣達を見つめるハルモニアに容赦なくカモミルラは責め立てる。

「エモンガ! 高速移動からエレキボール!」

「エモッガ!」

 沢山のエモンガ達が一度空中へと飛ぶといきなりハルモニアへと急降下する。その間に小さな両手をバランスよく重ね頬袋から大きな電気玉を放出した。じりじりと言う電気の音に気が付くとハルモニアは、それに向かって大声を出す。

「『消えろッ!!』」

 放った言葉どおりエモンガの出したエレキボールは、たちまち小さく萎みその場で風船でも割ったような音を出して消えた。自分の技を掻き消されたエモンガもカモミルラも唖然とその光景を見ていた。
 言葉を放っただけで技が消えた。やはり、この子はフレイム王様の子であり、王様が愛した獣との子なのだ。流石に驚いたカモミルラの額から汗が流れ落ちる。少し強張った彼女を更に落とし込もうというのか、ハルモニアの瞳もぎらりと輝いた。

「『友達を傷つけた…! 君は絶対に許さない!!』」

 ぞくりと背筋の凍る言葉。何故だろう。こんな言葉、いつもなら平然といられるのに完全に彼に自分を奪われつつある。少しの間でも自分の周りが止まっているように感じた。首筋に衝撃が走る。ふと後ろを振り返ると、先程、エモンガのエレキボールで体が麻痺したはずのゾロアークがいた。

「『友達を癒して』」

 紡がれた言葉がハルモニアの獣達を包み込む。一瞬にして傷や麻痺が治るとゾロアークはカモミルラに爪で攻撃した。避けきれず爪はカモミルラの右腕をかする。じわりと滴り落ちる赤い血をカモミルラは手で覆い少しその場を離れた。

「放電よ!」

 傷ついたカモミルラを心配しつつ影分身で多くなったエモンガは頬の電気袋から電気を放出させた。しかし、ハルモニアの傍にいたバイバニラがシャボン玉色の壁を出現させる。一部しか出来なかったそれは、エモンガの放電を三匹のエモンガの陰に当てた。瞬時にその場から三匹エモンガが消える。
 残りのエモンガもまだ何匹か残っている。ハルモニアは、バイバニラに触れると続ける。

「これはどうやってやったの?」

「バイッバニッ」

 何かを話している。まさか、獣と会話ができると言うのだろうか。怪しく思っていると、ハルモニアは片方しかない瞳を細めた。

「『ミラーコート!』」

 彼の口から技の名前が放たれた。一体何をしようというのか。いくら彼でも、他の獣の技を使うことは…彼が持っている力は声のみのはず。未だに、放電を繰り返すエモンガは空中からその様子を見つめる。
 言葉を紡いだ彼だが、やはり他の獣の技を使うことはできないようだ。と、カモミルラが気を許したその時。ハルモニアと獣達を覆うようにシャボン玉色の壁が出来上がった。

「嘘…!」

 また唖然とするしかなかった。彼は、どれだけ強くなっているのだろう。何もできなかった子が、こんなに強くなっている。彼は、2年間一体何をして過ごしてきたのだろう。私もここまでか。
 放電をしていたエモンガの技は、ミラーコートに弾き返され自らが技を食らう。いくつもの自身の影が消え、最終的に本物のエモンガが姿を現す。
 一人空中に取り残されたエモンガは慌ててカモミルラの元へと戻ろうとする。その姿を見ていた、ギギギアルは歯車を素早く回転させ、大きな光の光線を放った。

「エモンガ!」

 叫んだカモミルラの声が、光線の音に混じって消えていく。もう駄目だと、エモンガもぎゅっと目を瞑った。しかし、痛みはない。不思議に思ったエモンガは片目だけをそっと開いた。すると、そこには自分より大きなフリージオがいた。

「ソウチク!?」

 カモミルラの驚く声に、エモンガもにっこり微笑む。フリージオは、あの一瞬の間にエモンガの元へきてミラーコートをしてくれたようだ。相手のギギギアルが繰り出した破壊光線の技も、見事に跳ね返している。ただ、ギギギアルに当たらなかったのが不覚だった。
 重い鎧を着たソウチクが素早くカモミルラに駆け寄り、傷ついた腕に布を巻いた。

「立てるか?」

「ええ…ありがと」

 立ち上がったカモミルラを見つめ、ソウチクは大きな槍を相手に構え続ける。

「助太刀に参った。王は無事、獣王と例の部屋にいる」

「そう…無事でなによりッ?!」

「!?」

 微笑したカモミルラが消え去る。ソウチクは大きな槍をぐるりと回すと背後に突く。突き出した槍の刃に視線を向けると、そこには二人のカモミルラが立っていた。二人とも静かにソウチクを見つめている。
 ソウチクは、じっと左側のカモミルラを見つめ容赦なく槍で腹を着いた。吹き出す血と一緒に姿がゾロアークに戻っていく。

「私にはその技。つうようせん」

「ッ…! 糞ッ! 人間めッ!!」

 見開く血走ったゾロアークの目を見つめながらソウチクは静かに口を開いた。

「絶対零度」

 遠くで指示されたフリージオが何もせずとも、ゾロアークの全身が氷で固まった。瞬きすらしないゾロアークに背を向けるとソウチクは次にハルモニアを見つめる。獲物を見つめるソウチクの気配に、獣達も唸りながらソウチクを睨みつけた。

「フリージオ! 光の壁に辻切!!」

「ジオッ」

 指示され、ソウチクやエモンガ、カモミルラの周りに光の壁を出現させる。そして、少し相手に近づくと、今度はレパルダス目掛けて辻切を放った。ざざっと風を切る音が聞こえたと思うとレパルダスの体が宙へ跳ね上がる。
 友達が傷つくところを見せ付けられたハルモニアはギッと歯を食いしばると、ソウチクとカモミルラに右手を構えた。今度は一体何をするつもりだろう。

「『絶対零度』」

 言った言葉にソウチクとカモミルラは目を見開いた。まさか、従者のバイバニラが使える技なのだろうか。なら、なぜ最初からバイバニラはその技を使わなかった。おかしい。
 カモミルラが思っていると、急に自分の足先から水の凍るような音が聞こえてきた。背筋から汗が噴き出てくる。今、自分がどんな状況に侵されてるか知りたくない。それでも、恐る恐るカモミルラは自分の足元を見つめた。自分の足先から徐々に凍り付いて行っている。
 なるほど。彼が技を出しているんじゃない。彼が獣を操り、獣の技を操っているんだ。
 それなら、自分の従者じゃなくても彼なら出来る。彼の力は人を操る声。声で獣自身でなく、獣の覚えている技を操っていたんだ。
 段々と凍っていく自分の体を支えきれなくなった足が音を立てて地面に落ちる。気づいたソウチクとエモンガは駆け寄り、カモミルラの体を抱えた。

「大丈夫か? カモミルラ!」

「ッ…そ、ウチク」

 息がし辛い。私はこのまま死ぬ。その前に言わないと。ソウチクならきっと彼を止めてくれる。ふうっと小さく息を吸い込み、カモミルラはソウチクに手を差し伸べる。

「っ…ソウチク。王をッ、フレイム王様をお護りしてッ。彼を止めないとッ! 二人を戦わせては駄目ッ」

 すでに胸まで凍るカモミルラの瞳は、段々と虚ろになっていくとゆっくり瞼を閉じた。仲間を失った喪失感と共に、ソウチクは開いた口を閉じられないでいた。主人を失ったエモンガもその大きな瞳に涙を溜めて凍った彼女に縋り寄る。
 まさか、信じられない。ソウチクはそっとカモミルラを草の上に横にさせると、つばを飲み込みハルモニアを見つめた。

「貴様は…フレイム王様の子か…!?」

 言った瞬時に、ソウチク達にレパルダスやバイバニラ、ギギギアルが襲い掛かかってくる。

(サセナイ。マモル、ハルヲマモル!)

(ハルトボクラノジャマをスルナラ、オマエヲケス!)

 狙われた主人を助けにフリージオが向かうが、レパルダスにはじき出される。レパルダスとギギギアルの破壊光線。バイバニラの吹雪。目の前までやってきた獣達は、一斉に大技を出した。

「あああああああああああッ!!!」

 避けることの出来なかったソウチクが、痛そうに声を張り上げながら呻く。鎧も身も黒こげたソウチクは、その場でバタリと倒れた。ヒューヒューと浅い呼吸が聞こえてくる。

「どう、してッ…な、のですか」

 どこに顔があるかもわからないソウチクを見て、ハルモニアは悲しげに俯くと獣達を置いて城の中に入って行った。
 主人を亡くしたエモンガとフリージオ。そして、ハルモニアの友達たちだけが取り残されたそこで、また獣達は争いをはじめるのだった。




=======





 壁から水が流れ、煉瓦を押し入って生えた草花を潤す。ここは、サザン城の頂上。一人じっと、瞼を閉じその空間に立っているのはフレイム王だった。

「貴方が王様?」

 青年の声が響く。瞬時に壁から流れていた水もぴたりと止まった。フレイム王は、ゆっくり目を開くとその青年の姿を見つめる。癖毛が私にそっくりで、髪の色や眼の色は妻にそっくりだ。久々に我が子を見て口元が緩む。
 その瞬間、壁からわかごまの形をした水がハルモニアに襲い掛かった。フレイム王は、胸に身に着けていた金の箱を模した首飾りを掲げながら続ける。

「待て。止めなさい、ケルディオ…」

 フレイム王の声を聞いたわかごまがハルモニアの鼻先でぴたりと止まる。そして、吸い込まれるようにしてフレイム王の身に着けている首飾りの中へと消えていった。フレイム王は、一息つくと改めてハルモニアを見つめる。

「そろそろ来るのではないかと思っていた。久々であったな…私の息子よ」

「僕は貴方の子供じゃない。ハルモニアだ…」

 気の迷いも無しに言われた言葉にフレイム王は、目を丸くすると腹を抱えて静かに笑って見せた。

「そうか。これは胸が痛くなるな」

 急に笑い出したフレイム王にハルモニアも不思議そうに首を傾げる。フレイム王は続ける。

「お前がここに現れたということは……彼女は一緒じゃないのか。そうか…そうか…」

 そう言い涙を流すフレイム王を見て、ハルモニアは何故か同じく悲しくなった。なんで、自分は悪い王様の気持ちに当てられているのだろうか。

「私は彼女もお前も助けられなかったのだな」

 続けるこの王様に、ハルモニアは悪意を感じられなかった。それでも、この人を討たなければ自分も友達もディスコード王の手から解放されることは一生無くなってしまう。
 瞬きを何度か繰り返すハルモニアに、フレイム王は優しく微笑むと両手を大きく開いた。

「何を戸惑っている。私は逃げも隠れもしない」

 そういい懐にしまっていた短剣をハルモニアに投げ渡す。受け取ったハルモニアは、疑問が増えていくばかりだ。

「どうして…貴方は今、殺されかけてるのに! なんで逃げない!? なんで何もしない!?」

 強く言うハルモニアにフレイム王は微笑んだまま続けた。

「お前は…きっと人間達から酷いことをされてきたのだろう。それもこれも私の責任だ。だから私はなにもしない。人間と獣、どちらの身も持つお前が獣の未来を優先した。それなら、私はお前の創りたい未来を遠くで見守るとしよう」

 告げると我が子は、なんとも悲しそうな顔で短剣を構えた。お前は、本当に悲しいと思いそう表情をとっているのだろうか。お前に仮面をつけたのは私なのか。
 痛みを感じる。体からくるもの以外に。心が、酷く痛い。涙が溢れる。もう二度と会えないかと思っていた。それでも、お前と妻を追放した私が憎くてたまらなかったのだろう。すまない、また会えてよかった。

 短剣を胸に突き立てられた王は、自分の瞳から光を失うまで息子を見ていた。自分は今、とんでもなく酷い格好になっているだろう。血塗れの服、苦しげに呼吸をする息。
 雨が降り出した。息子が落とした涙だ。ははっ、なんでそんなに泣く?
 最後ぐらい…もっとお前の笑った顔が見たい。

 護り切れずすまなかった。

 私を許しておくれ……愛しい愛しい私のメロエッタ。


 25へ続く…

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☣プロフィール☣
HN:
代珠
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性別:
非公開
自己紹介:
▼代珠(よず)
October 10
  学生
出身:シンオウ地方 コトブキシティ

ゲームや漫画好き。物語の構想を練るのが好物。←または捻る。←の作業時はとにかく変人になる。アップルティーが好きでチーズが嫌い。自分でよーさんとニックネームを付けている、なんか寂しい人。


▼スタ
September 20
  学生
出身:シンオウ地方 ハクタイシティ

 いつも物語の感想や間違えを指摘してくれる、代珠の心強いお友達。ホムペ等を作ってくださっています。好きなものはお猿。トラウマは、多分ゴリチュウです。
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→kokoyozuyozu@mail.goo.ne.jp
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