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日記,ポケモンアレンジ小説中心に更新中のブログサイトです! ※This site is Japanese only.
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ついに…
と、いうかw今日で一気に更新なんでなんか味気なかった気がするがwwww

最後です! でも、最後じゃないですw
そしてグロ一応注意!!


では、読む前の注意事項いきます!!
・男主人公。
・これから書く本編へ繋がる鍵となる章です。
・漢字の間違えとか文とか気にしない。
・主は文章能力はないからね?(´∀`)
・背景の絵写的な要素少なめ。
・↑だから心で、感じやがRE。
・うん、これはもうお話っていきだ、小説ではないNAI♪
・↑それでも誤字脱字教えてくだされば嬉しいです。
・感想嬉しスw
・これ、フィクションね(・∀・)
・そんでもって、読んだ事妄想して頭で具現化する 能力 !! コレ大事。


以上を守れる方は、下記からFinalお楽しみください




======


 リバリー城の広間には、街中の燃え広がる炎の熱気が伝わってくる。自分の体が冷たくなるのを感じながら、額に冷汗を浮かばせタキはゆっくり口を開いた。

「なんで貴方がここにいるんです」

「なんでここにいる、かぁ?」

 グロウは間抜けな顔でそういうと、喉で笑いながらタキを見降ろす様に眺める。苦痛に顔の引きつる姿は、自分の知っている強気なタキではない。胸の中から湧き出る水の様にグロウは喜びを感じていた。グロウは続ける。

「もう少し怖がったり、悲鳴上げたりしてくんないと困るなぁ!!」

 強調された語尾とグロウがタキを指差した事によって、その隣にいたウインディが口から勢いよく炎を出してきた。力強いその炎は、火炎放射。それに気が付いたクジャは、俊敏に自分の首元から蔦を出しタキの体を引き寄せた。
 タキに当たらなかった事に腹を立てたグロウは舌打ちをすると、ウインディの体を何度も蹴りつける。痛そうに弱々しい鳴き声を出すウインディを見て更にグロウは拳を振り上げていた。
 自分の元に引き寄せたタキの頭にクジャはそっと顔をのせる。ああ、凄く久しぶりにこうされる気がする。タキの体は、ディスコード王の城を逃げ出した時の様に衰弱していた。また、クジャに助けられたのか。段々と重くなっていく体を動かして、タキはクジャに抱きついた。

「ありがと…クジャ」

 言われてクジャはその大きな瞳でタキを見つめていた。血色の無い彼の顔を見て、クジャは焦った顔でタキを自分の体に乗せた。同時に、ウインディを殴りつけていたグロウがクジャを見つめる。

「リバティ王を殺りに行った時のだな。見逃してやったのに…また出てくるんじゃねぇーよ!」

 グロウの声に強張っているのは、クジャではなくウインディだった。クジャは、その赤い瞳でグロウを睨み続ける。睨みつけられたグロウは、何故か体が強張って動けなくなってしまった。それでも、強気に笑いながら続ける。

「そうだな…お前がその子供(ガキ)置いてくってんなら、見逃してやってもいいぜ」

 言われた瞬間、更に睨みを効かせてクジャはリーフストームをグロウに放った。

「っ! 糞がっ! おい! 早くやれ!!」

 一度グロウがウインディを蹴ると、怖がりながらもウインディはリーフストームへと火炎放射を放つ。草の力が燃え散る前に、クジャは長い体を撓らせて素早く扉を潜り外に出た。気が付いたグロウは、ウインディに跨りクジャを追い掛ける。
 城の門を抜けようとクジャは、街へと身を乗り出すが炎が立ち上がっていて逃げる事が出来なかった。逃げ場を失ったクジャとタキの目の前に、ウインディの背に乗ったグロウがやってくる。にやりと不敵に微笑むと、ウインディの背から降りて腕を組んだ。

「可哀想になぁ。だけど俺を恨むなよ? 無力な主人を持った事を一生恨で死ねッ!!!」

 ちりぢりと燃える音を立てながらウインディが口から大きな炎を放った。それは忽ち大きくなりクジャとタキに襲いかかる。このままでは、二人とも炎に焼かれて死んでしまう。クジャは力無いタキの体を蔦で持ち上げると、タキの体を覆う様に身を寄せ塒の中に仕舞い込んだ。
 クジャの体の中に覆われて、隙間さえない暗闇の中、クジャの苦しそうな悲鳴だけがガンガン響き渡る。蔦は必死にタキに絡みついたまま全く動かない。勿論、クジャの塒さえ炎を寄せ付けない様がっちり固定されていた。このままじゃ、クジャが死んでしまう。

「ク…じゃ。もうい…止めて…っ! 止めてくれ…っ!!」

 重い体に力を入れて、タキは塒の中でクジャの体を叩いた。それでも、クジャの決意は固く中々塒を解いてはくれない。クジャの悲鳴が止む。荒い息を吐く音が中に響いていた。外側からは、グロウの楽しげな声が聞
こえてくる。

「まだ生きてんのか? しぶてぇー奴だな。ゴキブリみてぇ」

 言葉と同時に、またクジャの悲鳴が響く。苦しそうに声を上げながら余計に塒や蔦は固くなっていた。悲鳴は止み、また荒いクジャの息が聞こえる。嫌だ。もう嫌だ! タキは力に任せて、クジャの体を叩き制止する。

「もう止めろ! これ以上やったらクジャが死んじゃう!」

「おおっと? 声がする。まだ中で生きてやがったのか。主人もゴキブリだったみたいだな。そりゃあ、傍にいるコイツも似ちまうわけだッ!!!」

「ックジャあああああああああっ!!!!!」

 クジャの悲鳴と共に、塒の中に刃が入り込んできた。その剣は、クジャの体を貫通している。血の匂いが充満する。タキの体に絡まっていた蔦もガクガクと震えていた。

「まだ生きてんのか?」

 剣の刺さった遠くの方から、グロウの声が聞こえる。タキはそこに左手を当てると大きく口を開いた。

「頼む! もう止めてくれ! クジャを傷つけないでくれ! 俺はどうなっても構わないから…」

「おお! 生きてんのな。いいぜ? そういうことだ。早くどけろよお前」

 グロウが言ったお前、は多分クジャの事だ。グロウは意見を飲んでくれているように思える。後は、クジャさえ俺を放してくれたら…。しかし、タキが蔦を解こうとするとクジャは絶対に放すまい、と余計にタキを締め付けた。

「クジャっ! クぅジャ!」

 絶対に放さない。お前なんかに渡したりしない。殺させたりしない。私の大切な、大切な人。私の大好きな人。彼が悲しい時も私が悲しい時もいつも一緒にいた。
 蔦の締め付けが強くなる。体に食い込むそれを流石に痛く感じたタキはくぐもった声を濡らした。クジャは、眼を細めてグロウを睨む。

「へぇー…お互い護り護られって? そういうの気持ち悪い」

 言った瞬間、クジャの悲鳴が上がる。貫かれた剣が熱を帯びて赤くなっていく。何度もこんな凄い技を受けてたんだ。タキは身を捩らせて塒の中から声を張り上げた。

「もう止めろおおおおおおおおおおっ!!!!!」

 タキの叫び声が木霊し、体に絡みついていた蔦がぼろぼろと焼け落ちていく。視界に光が広がった頃には、すでにクジャの黒焦げた体がタキの周りにばたりと落ちていた。

「っ! クジャ! クジャぁ!!」

 黒焦げてしまったクジャの顔を見つめる。ぴくりとも動かない。苦しそうに瞳を伏せたままクジャは眠っていた。

「嘘だっ…! 目覚ませよ! 死ぬなっ!! 死なないでっ!! 戻ってこいクジャぁっ!!!」

 右手の甲が折れている? 痛い? そんなことを忘れて、無我夢中でタキはクジャの体を揺さぶっていた。乾いた土を潤す様に幾つもの雫がタキの頬を伝い落ちてくる。大切な人を失った、憎き人間が目の前で悲しむ姿。グロウはその場で身も心も欲求が満たされていく感覚を味わっていた。

「くっくっ…! あははははははっ! ざまぁ見やがれ!!」

 腹を抱えたまま大笑いする。清々しい気分に揺さぶられながらグロウはタキの前髪を持ち上げた。タキの涙で歪んだ視界いっぱいにグロウの厭らしい顔が映る。ぼたぼた涙を流すタキの瞳を見て、グロウは気を良くしてそのままタキの頭を地面に叩きつけた。
 痛そうに顔を歪ませるタキを横目にクジャの体に貫通していた剣を体から引き抜く。抜けていくたびに瑞々しい音が聞こえてくる。

「お前の名前はよぉーく憶えてるぜ。ガキのくせに舐めた口叩きやがってよぉ…。なぁ、タキさん。テメェが俺に
言ったこと憶えてるか?」

 ただひたすら、心のどこかで全てが壊れたようにタキは声を噛み殺して泣いていた。答えないタキに苛立ったグロウはめりめりとタキの頭を握り締めつけた。

「弱い奴っつたんだよ! 脳みそ無しがッ!!」

「ッあああああああああああ!!!!」

 手に持っていた剣で左肩を貫かれ、タキは大きな悲鳴を上げた。グロウは、そのまま刺さった剣を回転させる。ぐちゃぐちゃと肉と血の混ざり合う音と共に、タキは眼を見開き喉が枯れるまで叫び続けた。痛みしか感じられなくなった左肩から剣が抜かれる。
 過呼吸になりながらタキは痛みと悲しみで顔をぐしゃぐしゃに涙で濡らしていた。左肩はもう動かない。呼吸を整えようとするタキに、追い打ちを懸けるようにグロウはその剣を今度は右足に突き刺した。

「うあああああッ!!!」

「どうだ? どんな奴か弱いか解んだろッ!?」

 またぐりぐりとタキの足に突き刺さった剣を回転させる。声にならない悲鳴を上げながらタキは痛みと疲れでぐったり体の力が抜けていた。グロウは厭らしいく笑み、突き刺している剣を回転させながら続ける。

「リバリー国とドリフト国の戦争で、お前を殺さなかった理由を教えてやるよ。大切な奴らが死んでいったろ? てめぇを心の底から苦しめるための、ディスコード王様と立てた計画だったんだ。ハッ! 弱い奴は何もできやしねぇ」

 言いながらグロウが剣を抜く頃には、タキの右足には大きな穴が開いていた。
 全てコイツの罠だったのか? 思いタキがふいに意識を手放そうとすると、血塗れの剣を地面に突き刺し、グロウはタキの頬を殴った。更に受けた痛みにより意識が戻るとグロウは興奮したギラギラ光る瞳でタキを捕らえていた。

「まだまだ死ぬなよ?」

 そう言い次はタキの左足を剣で貫く。また同じように肉を抉られ、胃液が這い上がってくる。両目を見開きタキは痛みに耐えていた。体中が熱くなり痛みが増していく。
 皆、こんな苦しい思いをして命を張って闘ってくれていたんだ。俺はコイツから皆を護れなかったんだ。タキは弱い眼差しでグロウを睨みつけた。それは、クジャを失う前と同じ強い光を秘めた眼差し。
 気づいたグロウが剣を引き抜こうとしたその時。真上から白い大きなドラゴンと黒い大きなドラゴンが空中に現れた。白きドラゴンの尾は燃え盛り、黒きドラゴンの尾は雷光が蠢いている。大きな翼を広げた二匹のドラゴンの頭上には、ウインディの炎より、それは壮大な炎の塊と雷の塊が浮かび上がった。

「な、なんだ…あれは」

 あまりに強烈な光景にグロウは思わず掴んでいたタキの頭から手を放した。タキの頭は力が入らなくなりカクっと横に倒れる。立ち上がり驚くグロウの頭上から勇ましい声が響く。

「(我が名は、ゼクロム)」

「(我が名は、レシラム。偽りの真実を知る人間よ。お前に真実を見せてやろう)」

 白きドラゴン、レシラムの言葉に辺りが一面真っ白に染まって行く。何もなくなった世界に、二人の人間の影が映し出された。その真ん中には、オレンジ色の耳を立てたビクティニがにっこり微笑んでいる。

「び…くっ……?」

 タキが弱々しくそう言うと、辺りは燃え盛るリバリー国に戻っていた。今のは一体何だったんだ? 俺は、もう死んでしまったのだろうか?
 レシラムはグロウを睨みながら続ける。

「(我はこの人間を真実の英雄に選んだ)」

「(我はこの人間を理想の英雄に選んだ)」

 黒きドラゴン、ゼクロムもレシラムに続きそう言った。レシラムは続ける。

「(この地は我々の力で大きな王国となったはずであった。しかし、真実は人の手により隠された)」

「(人間の英雄により創られたイッシュは、人間の手により塗り替えられ、人間は偽りの理想を求め続けた)」

「(悪き者も善き者も…今一時続いた幻想から解放されるのだ)」

 レシラムの声に呼応するように、ゼクロムが鼓膜の切り裂けるような鳴き声を上げる。レシラムもその大きな翼を炎の塊に向けると大きな鳴き声を上げた。何か大きな技を出そうとしている。タキは、震える右手で体を起こすとすぐ隣にあったクジャの体を抱き寄せ自分の身に隠した。
 同時に辺りが明るく照らされる。瞼を開いていたのに周りが暗く、確認することができない。レシラムとゼクロムの鳴き声は、段々小さくなり、雷鳴と炎の独特な音だけが聞こえる。それは、苦しい時間だった。体が燃える様に熱く、傷ついた傷を抉り返す様あ痺れが体の隅々を駆けていた。

 そうしてゼクロムとレシラムは何も無くなった平地を空中から眺めていた。先程まであった城も、焼け散る家々も、獣や人間の姿も何もかもない。ゼクロムはレシラムを見つめて頷くと、その背に生えた翼で空へと登って行こうとした。

「(待て。まだ人間の命を感じる)」

 言ったレシラムの隣にゼクロムはやってくる。ゼクロムの大きな青い瞳は平地の砂に埋もれかかっている、タキの姿を見つけた。その手には黒焦げたジャローダが抱きしめられている。両足は元の位置から逆方向を向いており、体は見ていられないほど血塗れになっていた。レシラムは、大きな体をその平地に降ろすとタキの小さな顔に自分の顔を近づける。まだ息はあり、瞳は虚ろで光を感じない。

「(人間よ。私の姿が見えているか?)」

 質問したレシラムの言葉にタキの顔が微かに横に揺れる。どうやら彼にはもう何も見えていないようだ。口を利かないタキにレシラムは、その小さな人間の頭に自分の額を寄せた。

 苦しいッ! 息ができない! ここはどこだ? 俺は、まだ生きてるのか? リバリーはどうなったんだ?!

「(聞こえるか? 人間よ)」

 レシラムの声にびくりと体を震わせるとタキは答える。

 だ…れ? 声が出せないのに…俺の声が聞こえてる?

「(ああ。今、お前の中を覗かせてもらっている。お前の命も長くはあるまい……息のあるうちにお前の心を聞かせてもらおう)」

 俺は…皆を救いたかった。獣と人間が共存できる世界を作って、皆で楽しく暮らしていたかった。皆を護れなかった! 悔しい…凄く悔しいっ!!!

「(…人間よ。お前の夢はすでに現実を見てしまっていたのだな)」

 そう言い残しレシラムが頭を上げようとした、その時。思いがけない言葉を耳にしたレシラムは、自分の目の前で死にそうになっている人間から目が離せなくなってしまった。










 ごめん…ビク。おまえのこと迎えに行けなかった。










 見つめるタキの虚ろな瞳からはまた、ボロボロと大粒の涙が溢れ出ていた。そのうち、呼吸が浅くなりタキの瞼はゆっくり落ちていく。レシラムも自分の額にタキの頭をつけながら瞼を閉じた。

「(馬鹿者め。争いなどただいがみ合うくらいでよいのだ)」

 繋がっていたレシラムとタキが急に白く輝きだした。真っ白な世界。そこは、ベッドの様にふかふかで温かかった。やわらかいレシラムの白い羽が自分を覆っているのがわかる。酷く疲れていたのか、もう瞼が動かない。先程まであった痛みも苦しみさえもない。いつ目覚められるのだろうか。
 こうして、少年は眠りに着いた。沢山の真実と偽りを知る者として。

 
































 現在、イッシュ地方カノコタウン。心地よい潮風が吹き抜け、何かを予感させる田舎町。少ない家々が立ち並び、小山の丘にはポケモン研究所が建っている。
 そんな田舎町のひとつの家の中。二階の自分の部屋で、茶髪の少年が床に胡坐を欠きながら分厚い本を読んでいた。楽しそうに口元に笑みを浮かべる少年は、わずか13歳あたりであろう。

「タマキー! チェレン君とベルちゃんが迎えに来てるわよー!!」

 一階のリビングにいる母親が少年、タマキのいる二階へ向かって大声でそう叫ぶ。タマキは、やばいと口に漏らすと本を閉じて、自分の部屋の窓を勢いよく開いた。春の陽射しと心地よい風の匂いが部屋中に広がる。タマキは、窓から顔を覗かせると真下にいる黒髪に眼鏡の少年と、黄緑色の大きな帽子を被った少女に声を掛けた。

「ごめん! 今行くな!」

「こぉーらっ!!」

 大声でそう言った直後、また一階のリビングから先程より大きな怒鳴り声が響いてきた。

「窓開けて大きな声出さない! 近所迷惑になるでしょ!!」

「はーい」

 まったく…近所迷惑なのは母さんの声の方だ。タマキはそう心の中で呟くと、青い斜め掛け鞄とお気に入りの赤帽子を被って自分の部屋を飛び出した。


 理想を求める若き少年は、こうしてまた新たに真実へと近づいていく。


 2ndに続く!!

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代珠
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性別:
非公開
自己紹介:
▼代珠(よず)
October 10
  学生
出身:シンオウ地方 コトブキシティ

ゲームや漫画好き。物語の構想を練るのが好物。←または捻る。←の作業時はとにかく変人になる。アップルティーが好きでチーズが嫌い。自分でよーさんとニックネームを付けている、なんか寂しい人。


▼スタ
September 20
  学生
出身:シンオウ地方 ハクタイシティ

 いつも物語の感想や間違えを指摘してくれる、代珠の心強いお友達。ホムペ等を作ってくださっています。好きなものはお猿。トラウマは、多分ゴリチュウです。
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→kokoyozuyozu@mail.goo.ne.jp
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